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ピアノ独学 ~ これ必要だなぁって思ったトレーニング

 実際にピアノ独学をしてきた(2年ほど)結果、1曲に半年くらいかければ弾けるようになりました。細かく記録していませんが、出来た順に

  • ノクターン(初級用アレンジ)
  • トロイメライ(原曲)
  • Fly me to the moon(初級用アレンジ)
  • Moanin'(ジャズるピアノ)
  • Twilight in Upper west(中級用アレンジ ソロ抜き)
ずっと一人で盛り上がってましたが、少し立ち止まって(我に返って)、今後はどうしたいかを考えました。

曲の習得期間から考えてみます。
あと20年(70歳まで)弾けるとして、1曲にかかる時間は現在の6か月より長くなるでしょう。平均して9か月/曲と考えると26曲余りとなります。
多いのか少ないのか・・・。ですがもっと多くの曲を弾きたいとも思います。

次に年齢的なことです。
独学でも今までのやり方に慣れていくので、少しは早く完成する・・・といいな。ただ、忘れるわけです、今以上に。すでにFly me to the moonは忘れてます。その他の曲は毎日の練習で忘れないように毎回弾いているから、忘れないでいられます。

なぜ忘れちゃって弾けなくなるか。それは体(運動的)に覚えさせているからです。僕は①楽譜を見て②運指を決めて、③何度も弾いて覚えています。③の弾く段階になると、もう楽譜は見ていません。そのあと他の曲を挟むと前の運指が上書きされているような感じです。ここで楽譜を見ても、①からやり直し。一度完成したので、余程のことがないと取り組もうと思えません。

最初は大脳を使ってますが、最後は小脳しか使ってないような感じです(弊社比)。もはや演奏というより反射です。老化は避けられませんので、これは著しく低下していくことでしょう。

さて、こうなると20年たっても、その時点で弾ける曲が数曲ということになります。これはちょっとツラい。寂しい。

そのためにピアノ教室に通いだした(まだ体験+1回目終わったばかり)わけですが、いくつか気づいたことがありました。

まずひとつ
楽譜を見ながら弾けないので、レッスンが進みづらい。先生は「ここからもう一度」とか言いますが、どこを弾けばいいかわかりません。

ふたつ目
音符とドレミが「即座に」判別できないので、先生がドレミで歌ってる間は頭が白~くなる。

みっつ目
普段電子ピアノを弾いている=音量やタッチを変えられるので、アコースティックピアノで弾くときに強さが足りない。音が貧弱になる。

よっつ目
ピアノ教室に通うのが初めてなので、レッスンの中身に戸惑いました。一コマ30分なので、先生も少し駆け足というか、進行具合(と、こちらのレベル)を探ってる状況ですが、ギクシャクしちゃいました。

さて、レッスンの中で自分に欠けている部分がわかりました。
楽譜を見て弾けるようになれば、先の問題が少しは軽減できるのではないか、と思い至るのです。20年もあれば、5歳の子供さんでも25歳。同じに考えちゃダメですが、半分くらいのレベルにはなれるんじゃない?いや、なるぞ。

そこで先生と相談して決めた、僕のレッスン内容です。
相談の結果、指導方針が決まったら、そのための教材(楽譜など)の範囲を決めます。こう練習してね、と指示があるのでそれに従って自宅練習します。次回はその達成度を見てもらい、次に進むなり、同じところを繰り替えすなりしていきます。

僕の場合はハノンの8番を視唱、初見練習301の楽譜、バーナムの全調(ハ長調、イ短調)、Misty(中級)を課題にしました。

ちなみに今までのピアノ練習の中で、これが必要だったなぁ、これをやった方がいいなぁと思った事柄を挙げてみます。これは今後も追加していこうと思います。今(2023年4月11日)の時点ではこれです。

  1. ブラインドタッチ
    1. ソルフェージュ「視唱」
    2. 音楽理論「度」
    3. ハノン8番(視唱用)
  2. 4と5の指強化
    1. ハノン4番(4と5の指強化)
    2. ハノン6番(4と5の指強化)
    3. ハノン11番(4と5の指強化)
  3. その他
    1. ハノン1番(指温め用)
    2. 楽譜を読むこと(まずは即時判定できなくていい)
    3. 楽譜の音符がどの鍵盤に対応しているか
まずはここまで。

モチベーションを保ったまま、どこまでイケるか。自分に期待します。

あ、よっつ目の強さの問題は、電子ピアノのタッチをハード2(最重)にして練習しています。効果あるかな?

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